【私について】昔心理療法士になりたかった。思いやりと経験の無さがそれを遠ざけた。

2018年4月7日

◉心理療法士になりたかった

昔、心理療法士になりたいと思い、勉強会に参加させてもらった事がある。

その時のテーマは「摂食障害」だった。

参加者の一般の方と心理療法士の殆どが自分や家族が摂食障害に関係のある方たちだった。

その人たちの何人かの発表やワーク内でのシェアタイムの時、「経験した人にしか分からない」「同じ苦しみを知っている人に相談したい」という意見があった。

その方達の切実な思いを知った時、私は「経験のない私には、受け止められない」と、思った。

心理療法士になる事を諦めるきっかけだったと思う。

当時の自分のことを考えると、弱いな、と思うけど、そのくらい、分かってもらえないということがある事を強く感じた会だった。

◉みんな想像力も思いやりも自分にはあると思っているんじゃないかな。

心理療法士を諦め、それでも、言い訳のように今でも自分に言い聞かせている。「全ての事を経験して居なくても理解したり、力付けることはできる。」

今の私なら、諦めなかったかな…。
どうだろう。
想像以上に、理解できて居なかったりするから。

「想像力と思いやり」

 

今年のテーマでもあったので、シェア↓

僕が毎月「妻の布ナプキン」で手を血に染める理由

 

 

ちなみに、最近読んで、改めてそうだ!と思ったのが、これ↓

◉君たちはどう生きるか

「人のことを理解する」とか、「正しく進む」と思っていても、

分かっているつもりでも、何か大きなチカラや損得が絡んだ時、人は弱いもの。往々にして、大きなチカラに飲み込まれる。

それでも、

弱さを認めるところは認め、できることはやり、改善できることはし、もし謝らなければいけないのなら誠意を持って謝る。

というのが大切なのかなと思う。

 

全ては「どうありたいか」。

「理解と思いやり」は、大きなヒントになる。

 

 

 

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